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働きながら介護資格 岩手県が助成

資格仕事 H 22.02.04 (木)

新年度 失業者向け 
県は新年度、失業者を対象に、介護福祉施設で働きながら介護福祉士やホームヘルパー2級の資格が取れる「介護雇用プログラム」を始める。厳しい状況が続く雇用情勢と、人手不足に悩む現場のニーズに応えるもので、資格を取りたくとも元手のない失業者にとっては、就学機会と職場を同時に確保できる。

国の緊急雇用創出事業を活用し、介護福祉士30人、ホームヘルパー60人の新規雇用を見込んでいる。介護福祉士は最長で2年、ホームヘルパーは1年、それぞれ県内の介護福祉施設に勤務しながら資格取得に向けた講座の受講や専門学校への通学ができる。

県が施設に事業を委託する形で、年間245万円を上限に、施設ごとに設定される賃金を採用者に支給する。専門学校への入学金を含め、受講に伴う金銭的な負担はない。

介護福祉士の場合、2年間で1800時間の講義が必要で、施設での勤務は1日1時間程度になる見込み。夏休みにはフルタイムで勤務する機会もある。受講している時間も勤務時間として算定され、週に40時間程度の勤務が目安となる。

県は現在、委託業者を募集しており、介護福祉士は2月上旬から、ホームヘルパーは3月上旬から各地のハローワークに求人を出す。介護福祉士については、応募後、専門学校への入学試験に合格することが条件となる。

県長寿社会課は「現場で実際の仕事を経験しながら資格も取れる機会だ。当面の生活も安定させられる」と活用を呼びかけている。問い合わせは同課(019・629・5435)。

引用元記事 : 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20100204-OYT8T00157.htm

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