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介護と福祉のニュースArchives[介護系資格・仕事関係]

介護職の勤続年数 3年未満36%

資格仕事 H 22.02.06 (土)

●公明県本部が聞き取り調査

公明県本部は5日、2009年11~12月に介護施設や要介護認定者などに対して実施した聞き取り調査の結果を発表した。県本部は、介護施設職員が心身の負担が大きい労働に従事しながら、それに見合う賃金を得られない状況に置かれていると分析し、県や市町村に処遇改善を働きかけていく方針だ。
党所属議員などが3315人に聞いた街頭調査では、本人を含めて家族に要介護者がいる割合は21・2%と、5人に1人を占めた。
介護施設231カ所への聞き取りでは、従事者数が「足りている」は48・5%と半分を下回り、平均勤続年数は5年以上の13・4%に対し、3年未満は36・3%で、定着率の低さがうかがえる。
働く人に目を向けると、回答者442人では、介護職を選んだ理由は「人の役に立ち働きがいがある」が複数回答可で60・9%と最多、2位の「興味があった」(49・1%)、3位の「今後もニーズの高い仕事だから」(31・2%)を上回った。
離職率が高い原因は、「業務内容に対して収入が低い」が複数回答可で83・5%、「心身の負担が大きい業務内容のため」が78・1%と、きつい仕事の割に報われない労働環境が浮き彫りになった。
また、「今後1年未満か、すぐに辞めたい」との回答が22人からあったが、その4割にあたる9人が「仕事にはやりがいがある」としており、収入面の改善(19人)か負担の大きい業務の解決(16人)ができれば、仕事を続ける人が多いことを裏付ける形となった。

引用元記事 : 朝日新聞
http://mytown.asahi.com/aichi/news.php?k_id=24000001002080004

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